【第9回】英語の文を書くときの6つのルールを知ろう

1年(1学期)

今回のポイント

日本語と英語では、文を書くときのルールがまったく違う。
今回紹介する6つは、これから文を書いていく上で超必須の書き方のルールです。
必ず知っておきたい6つのルールとしてまとめました。

大事なルール6選

  • ① 大文字・小文字
  • ② スペース
  • ③ ピリオド
  • ④ クエスチョンマーク
  • ⑤ アポストロフィー
  • ⑥ コンマ

① 大文字・小文字

文の最初の文字は大文字にする。また、”I”(私)は文中のどこにあっても必ず大文字。

日本語英語
あなたは先生です。You are a teacher.

👇 “You” の “Y” が大文字。そして文中に “I” が出てきたときも、絶対に小文字にしない。

② スペース

単語と単語の間は、1マス(半角スペース)空ける。

日本語英語
私はサッカーが好きです。I like soccer.

👇 “I” と “like” の間、”like” と “soccer” の間にそれぞれスペースが1つ入る。
詰めて書かないように注意。

③ ピリオド

普通の文(平叙文)の終わりには、ピリオド「.」をつける。

日本語英語
私はピザが好きです。I like pizza**.**

👇 日本語の「。」にあたるもの。書き忘れが一番多いので要注意!

④ クエスチョンマーク

質問の文(疑問文)の終わりには、クエスチョンマーク「?」をつける。ピリオドは使わない。

日本語英語
あなたはトムですか?Are you Tom**?**

👇 日本語の「?」と同じ役割。疑問文のときはピリオドではなくこちらを使う。

⑤ アポストロフィー

2つの単語をつなげて短くする(短縮形)ときに、省略した部分にアポストロフィー「’」を入れる。

もとの形短縮形
I am happy.I**’**m happy.

👇 “am” の “a” が省略され、その部分に「’」が入る。会話文でよく使われる形。

⑥ コンマ

人に呼びかけるときや、単語を列挙するときにコンマ「,」を使う。

日本語英語
こんにちは、太郎。Hello**,** Taro.

👇 日本語の読点「、」に近い役割。呼びかける名前の前にコンマを入れる。

実際に書いてみよう

「6つのルール」を意識して、実際に英語の文を入力してみよう。
まずは下の10個の文を見てみよう!

会話をする上での定番フレーズも混じっているから、この際フレーズごと覚えてしまおう!

大文字・スペース・ピリオドなどのルールに注目しながら読んでみよう。

1
私はボブです。
I am Bob.
※短縮形は使わない(I am のまま)
2
あなたはケイトですか?
Are you Kate??疑問文
3
私はアメリカ出身です。
I’m from America.‘短縮形
※短縮形を使う(I am → I’m)
4
こんにちは、ユキ。
Hello, Yuki.,呼びかけ
5
えっ?/すみません、もう一度。
Pardon me??疑問文
6
ありがとう。
Thank you.
7
はじめまして。
Nice to meet you.
8
ごめんなさい。
I’m sorry.‘短縮形
※短縮形を使う(I am → I’m)
9
なるほど。
I see.
10
大丈夫/問題ないよ。
No problem.

上の文を読んだら、下の問題に挑戦しよう!
タブレットでは実際に書けないけど、入力することでルールは理解できるはず!
余裕があったら紙やノートに書いてみるのもいいね。
※ ヒントを押せば正しい文も教えてくれるので大丈夫!!

日本語を見て英語を入力しよう。ルールの指示をよく読んで!わからなければ「ヒントを見る」で正しい文を確認してから入力しよう。

正解数

まとめ

#ルールポイント
大文字・小文字文の先頭と “I” は大文字
スペース単語の間は1マス空ける
ピリオド普通の文の終わりに「.」
クエスチョンマーク質問の文の終わりに「?」
アポストロフィー短縮形の省略部分に「’」
コンマ呼びかけ・列挙のときに「,」

これらのルールは英語を書くたびに必要になるもの。
単語を覚えることと同じくらい、このルールを意識して書く習慣をつけていくことが大切。

おわりに

6つのルール、一度に全部覚えようとしなくて大丈夫。
書くたびに「あ、ここピリオドいるな」「スペース空けてるかな」と
確認する習慣をつけていくことが、上達への近道。

これから英文を書く時は
何度も何度も意識して取り組んでみよう 🎯

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