【オリエンテーション】中学校英語は小学校とここが違う!4つのポイント

1年(1学期)

中学校に入って、英語の授業が始まったね。

小学校でも英語はあったけど、中学校の英語はかなり変わる

今日はその違いを4つ紹介するで。

これを知っておくだけで、これからの学習の取り組み方が変わってくるから、しっかり読んでみてな。


① 「読む」「書く」が超重要!

小学校の3・4年生のときは、英語で「聞く」「話す(会話)」「話す(スピーチ)」の3つの活動が中心やったね。

5・6年生になると「読む」「書く」も加わって5つの活動になった。

でも実際の授業では、ゲームやアクティビティで「聞く」「話す」がメインやったんちゃうかな。

中学校からは、その「読む」「書く」が一気にメインになる

テストでも授業でも、英語を読んで内容を理解したり、英語で文章を書いたりすることが中心になってくる。

小学校とはぜんぜん違う世界やと思っておいてな。


② 自分で学ぶ姿勢が不可欠!

次の文章を見てみよう!

「そのカバンは赤いです。」

この意味、わかるよな?「カバン」が鞄のことで、「赤い」があの色のことやってわかるし、「〜は〜です」という形が前と後ろを「=」でつなぐ文やってわかるから、意味がつかめる。

じゃあ、これはどうやろ?

「นั้น は แดง です。」
「تلك الحقي は بة حمراء です。」

「~は」があるから「前と後ろが=」っていう文の形はわかる。
でも…何が?何なの??ってなるやろ。

そう!!単語がわからんとどうにもならんねん。

文法は授業の中でしっかり説明するけど、単語を覚える時間は授業の中では確保できひん。
単語は自分で覚えるしかないんです。

単語の勉強は自分の単語帳と練習ページで毎日少しずつ続けていこう。

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③ 体育的な楽しさ < 算数的な楽しさ!

小学校の外国語の授業って、ゲームやアクティビティが多くて楽しかったでしょ。
みんなと一緒に動いて、わいわいできる体育みたいな楽しさがあった。

ただぁぁぁ~!!中学校からの英語は、その楽しさとは少し違う。

どんな楽しさかというと…算数的な楽しさ

「ここがこうなるから、こうなって…あ、じゃあこうだ!わかった!」っていう、パズルのピースがはまるときの気持ちよさみたいなもん。最初はむずかしく感じるかもしれんけど、わかったときの達成感はめちゃくちゃ大きいで。

その感覚を一緒に味わっていこう。

定着させる時間よりもアウトプットする時間(自分の考えを書く)が多くなる感じだね。


④ 積み上げ型の教科!

少し考えてみてほしいんやけど、

国語の漢字は、1年生・2年生の漢字が全然わからんくても、6年生の漢字を一生懸命勉強すれば、6年生の漢字はできるようになる。

でも算数はどうやろ?たし算がわからん、かけ算がわからん…その状態で6年生の「分数のたし算」をいくら頑張っても、絶対に理解できひん

中学校の英語は、そういう算数と同じような世界やねん。

1回1回の授業で「わかった・わからなかった」をそのままにしないことがめちゃくちゃ大事になってくる。

だから単元ごとに「ステップアップ達成度チェックシート」が必要。
毎回の授業で一歩ずつ一歩ずつ…
何ができて何ができていないかを自分でしっかり確認していこう!


まとめ

この4つを頭に入れて、これからの中学校英語に取り組んでいこう。

①「読む・書く」が増えて急に難しくなること
②自分自身で、単語を覚えたり授業で習った文法を復習したりすること
③算数的な楽しさに変わることを理解すること
そして
④毎回の授業で一歩ずつ一歩ずつできたことを明確にすること

一緒にがんばっていこう!

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