【第40回】三単現のsって何?変化のルールを3パターンでマスターしよう

1年(2学期)

めあて:三単現とは何かを理解して、一般動詞にsをつけるときのルールをおぼえよう

be動詞と一般動詞のちがい

英語の文の動詞には、大きく分けて2種類があったね。

  • be動詞:am・is・are。「=(イコール)」のイメージでつなぐ役目。
  • 一般動詞:like・have・play など、動作や状態を表す動詞。数がとても多い。

今回の単元の主役は、この一般動詞のほうです。

三単現ってなに?

「三単現」は、次の3つの言葉の頭文字をとったもの。

つまり三単現とは、
「話し手(I)でも聞き手(You)でもない」
「1人・1つの人やものについて」
「現在のこと」  を言うときのこと。

例えば…

  • He is Mike.(彼=1人・話し手でも聞き手でもない)
  • This is my pen.(これ=1つ・話し手でも聞き手でもない)

三単現の文なら、一般動詞に「s」をつける

主語がIやYou、複数(例:They)のときは、一般動詞はそのままの形。
でも主語が三単現のときだけ、ルールが登場する。

たとえば以下のような文章で使い分けます。

sのつけ方 3つのパターン

動詞によって、sのつけ方に少しちがいがある。
これが本当に難しくてややこしいんだけど、パターンは基本3つだけ!

例外:haveだけ特別

have → has(不規則・そのまま覚える)

haveだけは形がガラッと変わるので、これは理屈じゃなくそのまま覚えよう。

三単現の変化のしかたを、自分の力で覚えよう!

動詞を三単現の形に変える練習をしよう。

ほとんどの動詞は s をつけるだけだけど、
-s,-sh,-ch,-x,-o で終わる動詞は es、
子音字+y で終わる動詞は y を i に変えて es、
have は has と特別な形になるよ。

最初は迷ってもOK。
何度も繰り返し取り組むうちに、どんな動詞が出てきてもスラスラ変化させられるようになるよ。

まとめ

三単現のsは、「主語が話し手・聞き手以外の1人や1つで、現在の話のとき」だけ
動詞にsがつくルールだったね。

この単元では、この三単現のsに関わる肯定文・否定文・疑問文を学習していきます。
一気に覚えられるわけはないので、毎回毎回少しずつ覚えられるようにしていこう!

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