めあて:主語がHeやSheなどの三単現のSが必要なとき、一般動詞の否定文(doesn’t)を正しく作れるようにする
復習 : I・Youの否定文の作り方
今日の学習をマスターするには、まず一学期に学習した内容のおさらいから。
この復習がすべてと言っても過言ではないくらい超重要です!
しっかり思い出そう!
一般動詞の否定文のイメージは…
一般動詞の文は、肯定文が「〜する」、否定文が「〜しない」。
これは主語が何であろうと変わらない!
なので今回も否定文なら「~しない」というのが全体のイメージ!

かくれた「do」で強調する
そして、一般動詞の文には、動詞の直前に「do」が隠れている。

普段は見えないけど、「ホンマに好きやねん」のように
文を強調して伝えたいときには、このdoが表に出てくる。

I like soccer.
サッカーが好き(ふつうの文)
⬇ 強調したいときはdoが表に出る ⬇
I do like soccer.
ホンマに好きやねん(強調)
You have a dog.
犬を飼っている(ふつうの文)
⬇ 強調したいときはdoが表に出る ⬇
You do have a dog.
ホンマに飼ってんねん(強調)
否定文にする方法
そして、否定文にするときは、隠れているdoの直後にnotを入れる。

I read a book.
私は本を読む(肯定文)
⬇ doの直後にnotを入れる ⬇
I do not read a book.
私は本を読まない(否定文)
You play soccer.
あなたはサッカーをする(肯定文)
⬇ doの直後にnotを入れる ⬇
You do not play soccer.
あなたはサッカーをしない(否定文)
do not の短縮形
「do not」を短くした形が「don’t」だったね。

今回はここが変わる:主語が三単現のとき
かくれた「does」で強調する
ここまではI・Youが主語のときの話。
じゃあ主語がHe・She・Tomなど三単現のときはどうなるだろう?
結論から言うと…、
①隠れている言葉がdoからdoesに変わる。
そして、
②動詞についていた「s」が、このdoesに引っ越してくる。
I / You / They など
隠れているのは
do
He / She / Tom など(三単現)
隠れているのは
does

He plays soccer.
⬇ sがdoesに引っ越す ⬇
He does play soccer.
(動詞のplayは原形にもどる)


否定文にする方法 ( does not )
三単現の否定文では、隠れているdoesの直後にnotを入れる。

そして、めちゃくちゃ忘れがちなのが!!!!
一般動詞についていた「s」(またはes)はdoesが持っていくので、動詞そのものは原形に戻る。
He plays soccer.
彼はサッカーをする(肯定文)
⬇ doesの直後にnotを入れる ⬇
He does not play soccer.
彼はサッカーをしない(否定文)
✅ playは原形にもどる(sは消える)
She has a dog.
彼女は犬を飼っている(肯定文)
⬇ doesの直後にnotを入れる ⬇
She does not have a dog.
彼女は犬を飼っていない(否定文)
✅ hasは原形(have)にもどる
does not の短縮形
「does not」を短くした形が「doesn’t」。

肯定文を否定文にしてみよう
動詞の❓ボタンをタップして、否定文の形を確認してみよう。
彼女はサッカーをする → しない
She plays soccer.
トムは犬を飼っている → 飼っていない
Tom has a dog.
彼は漢字を書く → 書かない
He writes kanji.
彼女はドラえもんを知っている → 知らない
She knows Doraemon.
私は本を読む → 読まない
I read a book.
👆 動詞をタップすると否定文の形に変わるよ
【英作文】一般動詞(三単現)の否定文を、自分の力で作れるようになろう!
He doesn’t ~. / She doesn’t ~. の形を使って、実際に否定文を作る練習をしよう。
最初はヒントを見ながらでも大丈夫。
何度も繰り返し取り組むうちに、ヒントなしでもスラスラ否定文が作れるようになるよ。
まとめ
一般動詞の否定文の作り方は、I・Youのときも三単現のときも同じ考え方。
隠れているdo/doesの直後にnotを入れるだけ。
ちがうのは、三単現のときは動詞のsがdoesに引っ越して、動詞自体は原形に戻るという点。
ここさえ押さえれば、もう迷わない。


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